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「え、これダンボールで出来てるの?」見た人が二度見する“spotto.”の正体2025.12.24
強化ダンボールなのに、木製以上に頼れる理由

正直に言うと、みなさん、「段ボール=弱い」の固定概念があるんじゃないでしょうか?
しかし、spotto. に使われている“強化ダンボール”に触った瞬間、その偏見は消え去ります。
指で押してもビクともしない。むしろ、木製の棚より「しなることなく受け止める」感覚が強いんです。
これは、内部構造が通常の段ボールとはまったく違うからです。
いわゆる「ハニカム構造」と呼ばれる空気層が、縦と横からの圧力をガッチリ受け止めるため、軽さと強度が共存しているんです。
強度試験では、大人が上に乗っても余裕──そんな結果も出ています。
実際に触るとわかる「想像とのギャップ」がヤバい

spotto. の“ギャップ萌え”ポイントはここにあります。
見た目は洗練された家具なのに、触ると「軽っ!」「え、これ段ボール?」となります。
その軽さゆえに、部屋の模様替えが秒で終わります。
しかも組み立ては、工具もネジも不要。まるで LEGO か何かを組むように「スポッ」とハマっていくから、家具の組み立てに不慣れな人でもストレスゼロ。
この“想像を裏切る体験”が、SNS で評判になっている理由なんだと思います。
SNSで“二度見”が続出している写真4選

狭い洗面所の隙間に spotto. がフィット

トイレのタンク横に置いてトイレットペーパー収納に変身

玄関の下駄箱の下のスペースをぴったり有効活用

キッチンのデッドスペースにピタッとはまった!
SNS では「#spotto.」で検索すると、“え、家具じゃん” “これ段ボールで作ったってマジ?” という驚きコメントが続出。
特に多いのは “シンデレラフィット投稿”。
「うちの家、隙間だけはなぜか豊富」という人が、魔法がかかったように隙間を有効活用しておられます。
二度見する理由はシンプルで、
段ボールのイメージを完全に覆すデザイン性×サイズの自由度。
この組み合わせはほぼ反則ですよね。
誰でもぴったりサイズが作れるセミオーダーの魔力

spotto. 最大の魅力は、「欲しいサイズにほぼジャストで作れる」ことです。
既製品では絶対に埋まらなかった 13cm の謎スペースも、spotto. なら13cm で注文すれば 13cm で届きます。
家具で”センチメートル単位の調整”ができるなんて普通ありえないことです。
でも spotto. は、その常識を軽く飛び越えます。
なんなら「家中の隙間を測りたくなる中毒性」があるかもしれません。
社内でも「ここも入る?」「ここも spotto. で埋まる?」とちょっとしたブームが起きたほどです。
社員の隙間に置いてみた結果(写真付き)


結論:
「隙間は“埋める時代”から“活かす時代”へ」というのを実感しました。
見た目もスッキリ、ホコリも減る、収納量も増える。
さらに、掃除や模様替えのときも軽いからサッと動く。
スタッフからは「これもっと早く導入すべきだった…」という声まで。
spotto.、ガチで“隙間革命”を起こす家具だと思います。




